こんばんわ。
管理人の龍です。
今回、おすすめしたい作品は、桂あいり先生の「カラミざかり(1~3)」です。
是非、読んでほしい方は
- 学生時代にエロいイベントに縁がなかった人
- 仲のいい女友達はいたけど、なんもなかった人
- 友達の一人が、欲望に忠実で、なんか要領の良が良くって、でも良いやつだった人
- そもそも男子校もしくは、ほぼ男子校で女の子に接点すらなかった人
- 癖のひとつがNTR
感想としては、
- 仲のいい女友達とエロい話までは普通の日常にあった気がするけど、その先がこれなのか。
- キャラクタ達の細かい心理描写が多く、自分はかつてこれらを見落としていたのかと錯覚する。
- チャンスが巡ってきても、一歩踏み出せないと、「良いところ」持ってかれるよね。
- 若い時期に受ける影響ってデカいなぁ。
読み終えたとき、性癖NTR以外は、きっと爽快感は得られないと思います。
番外編もあるんですが、そっちはまた次回紹介させて下さい。視点を変えておすすめしたい。
ネタバレしないって、難しいですね。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
それでは、おやすみなさい。
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